2024/03/21 持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業 2023活動報告会レポート ー2.採択団体の事業概要と審査委員のコメント 連載・コラムアートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす
2024/03/21 持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業 2023活動報告会レポート ー1.文化芸術をとおして、地域・社会とつながる12の実践 連載・コラムアートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす
2024/05/04 PRIMAVERA 2024 クラシックギターのみのソロからアンサンブルまでのコンサート。アマチュア、セミプロ、プロが一同に介してクラシックから映画音楽.ポピュラーなど、楽しめるコンサートです。 公演
2024/03/17 - 2024/06/09 [春のコーナー展示] 東北の縄文遺跡 仙台市上野遺跡 上野遺跡は、仙台市太白区に位置する縄文時代中期中頃から終わり頃にかけての遺跡です。調査によって多数の竪穴住居跡が発見されたことから、大規模な集落跡だったことが判明しました。今回のコーナー展では、竪穴住居内に埋設されていた... 展示
2024/04/27 - 2024/06/30 [仙台文学館開館25周年記念特別展] 詩人・石川善助をたずねて -北方への道のり 仙台出身の詩人・石川善助(1901~1932)は、仙台商業学校時代から詩作を志し、詩壇において将来を嘱望されながら、不慮の事故により31歳の若さで命を落としました。本展では、残されている善助の自筆資料や作品を展示するほか... 展示
2024/04/26 - 2024/07/21 [第106回企画展] 〈仙台の文化財めぐり 霊屋下セコイヤ類化石林〉うもれぎ、多様性。 大地の中には長い年月をかけて姿を変えた木々が眠っています。本展では、広瀬川周辺で採集された【珪化木】や【埋もれ木】、仙台市内の遺跡から発掘された【珪化木の石器】、富沢遺跡の旧石器時代の【埋没林】の他、仙台の伝統工芸品【埋... 展示講座
2024/04/27 - 2024/07/07 [開館45周年・建物築150年記念企画展] 戦争と庶民のくらし 仙台地方を中心に近代の戦争と庶民のかかわりについて考えます。主に日清戦争から第二次世界大戦までの実物資料を展示し、戦前・戦中・戦後の移り変わりを振り返ります。また当館建物(旧歩兵第四連隊兵舎・宮城県指定有形文化財)が明治... 展示
2024/02/19 たてものから仙台を味わう・楽しむ 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
2024/01/26 高校生の文化芸術活動 仙台市内の高等学校で行われている文化芸術に関する部活動・サークル活動について、その魅力や参加することで得た学び、自身の変化などを、高校生たちに取材した特集です。
2024/01/04 アートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす 社会課題が多様化し、複雑化している現代。文化芸術が持つ創造性を活かすことで、これらをやわらかく解決し、より豊かな社会を創ることができないか。そんな期待を持って、2021年に「持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業」が始まりました。多彩に展開されるプロジェクトから見えてくるのは、アートや文化がもたらす切り口の新鮮さと、それらが育む関係性の豊かさです。新たな挑戦の現場をレポートします。
2023/07/26 宮城の雑誌クロニクル かつて宮城県にあった様々な地域誌について、それらが生まれた背景や、時代ごとに発信されきたものごとについて、株式会社プレスアート 取締役川元茂氏がまとめた連載です。
2024/03/07 コロナ禍の劇場で演劇事業を行うこと 後編|―いわき芸術文化交流館アリオスの経験から― コロナ禍インタビューコロナ禍の文化施設・団体の活動(2021年度)インタビューコロナ禍での文化芸術活動演劇
2024/03/21 持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業2023活動報告会レポート ー2.採択団体の事業概要と審査委員のコメント アートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす連載・コラム助成事業
2024/03/21 持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業2023活動報告会レポート ー1.文化芸術をとおして、地域・社会とつながる12の実践 アートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす連載・コラム助成事業