2024/03/11 - 2025/03/11 インタビュー集「声を掬う」 3月11日まで仙台市若林区荒浜で暮らしていた、かつての子どもだちへのインタビュー集「ARAHAMA Living History」を再構成し、この度出版することになりました。あの日から何が楽しくて、嬉しくて、悲しくて、辛... 冊子・ZINE
2024/07/12 - 2024/12/07 せんだいリブート 「サーキュラーファイトクラブ」 資源循環に意欲的に取り組む活動者のワークショップなどから環境問題に対して私たちに何ができるのかを考え、最初の一歩につなげる機会をつくります。 展示ワークショップ
2024/08/06 - 2024/09/15 ユースてつがくカフェ それぞれのかたち ユースてつがくカフェは2012年、せんだいメディアテークを拠点にスタートし、10代・20代を対象とした「公開ミーティング」を開催しています。参加には事前の申し込みは必要なく、当日その場に集まった人たちが自由なテーマで話し... 展示
2024/07/30 - 2024/10/14 [コーナー展 東北の縄文遺跡] 宮城県女川町・内山遺跡 東北地方の代表的遺跡から出土した資料を紹介する展示シリーズ。今回は、東日本大震災の復興関連事業で発掘調査が行われた宮城県女川町の内山遺跡を取り上げます。山田上ノ台遺跡(仙台市縄文の森広場)と同時期である縄文時代中期の沿岸... 展示
2024/07/20 - 2024/11/10 [開館45周年・建物築150年記念 企画展] 通信の変化と人々のくらし 明治時代に入ると郵便制度や電信、電話、新聞等が登場し、大正時代末から昭和時代にはラジオやテレビ、さらに平成初期からは携帯電話が普及しました。本展では明治時代以降の通信の変化に伴い 、人々のくらしがどのように変化していった... 展示
2024/07/29 暮らしに生きる仙台の箪笥 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
2024/05/24 「仙台銀行ホール イズミティ21」再開館 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
2024/02/19 たてものから仙台を味わう・楽しむ 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
2024/01/26 高校生の文化芸術活動 仙台市内の高等学校で行われている文化芸術に関する部活動・サークル活動について、その魅力や参加することで得た学び、自身の変化などを、高校生たちに取材した特集です。
2024/03/21 持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業2023活動報告会レポート ー2.採択団体の事業概要と審査委員のコメント アートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす連載・コラム助成事業
2024/03/21 持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業2023活動報告会レポート ー1.文化芸術をとおして、地域・社会とつながる12の実践 アートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす連載・コラム助成事業