2024/06/07 - 2024/12/07 ワケあり雑がみ部 不要物を利用した作品やシステムづくりで知られるアーティストの藤浩志によるプロジェクト。仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマに、自由な造形活動に参加してみませんか。1回きりの参加でもOKです。 ワークショップその他
2024/07/21 - 2024/08/22 【受付終了しました】夏色ドロップス -あそんで味わう、せんだいの海辺 「貞山堀で釣り体験―こんにちは“手長エビ”」「この夏、とくべつな砂あそび―深沼海岸で“サンドアート”体験」他、6から12才の子どもを対象に、せんだいの海辺で12個のプログラムを開催します。夏休みの自由研究や工作のヒントが... ワークショップ
2024/03/11 - 2025/03/11 インタビュー集「声を掬う」 3月11日まで仙台市若林区荒浜で暮らしていた、かつての子どもだちへのインタビュー集「ARAHAMA Living History」を再構成し、この度出版することになりました。あの日から何が楽しくて、嬉しくて、悲しくて、辛... 冊子・ZINE
2024/07/20 - 2024/09/08 こども文学館えほんのひろば せとうちたいこさんに あいたーい!長野ヒデ子 絵本と紙芝居 絵本・紙芝居作家の長野ヒデ子さんの原画展を開催します。「おかあさんがおかあさんになった日」「せとうちたいこさん」シリーズ、『まんまんぱっ』など、代表作の原画を中心に作品を紹介し、長野さんによるワークショップなども開催しま... 展示
2024/07/12 - 2024/12/07 せんだいリブート 「サーキュラーファイトクラブ」 資源循環に意欲的に取り組む活動者のワークショップなどから環境問題に対して私たちに何ができるのかを考え、最初の一歩につなげる機会をつくります。 展示ワークショップ
2024/05/24 「仙台銀行ホール イズミティ21」再開館 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
2024/02/19 たてものから仙台を味わう・楽しむ 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
2024/01/26 高校生の文化芸術活動 仙台市内の高等学校で行われている文化芸術に関する部活動・サークル活動について、その魅力や参加することで得た学び、自身の変化などを、高校生たちに取材した特集です。
2024/01/04 アートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす 社会課題が多様化し、複雑化している現代。文化芸術が持つ創造性を活かすことで、これらをやわらかく解決し、より豊かな社会を創ることができないか。そんな期待を持って、2021年に「持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業」が始まりました。多彩に展開されるプロジェクトから見えてくるのは、アートや文化がもたらす切り口の新鮮さと、それらが育む関係性の豊かさです。新たな挑戦の現場をレポートします。
2024/03/21 持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業2023活動報告会レポート ー2.採択団体の事業概要と審査委員のコメント アートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす連載・コラム助成事業
2024/03/21 持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業2023活動報告会レポート ー1.文化芸術をとおして、地域・社会とつながる12の実践 アートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす連載・コラム助成事業