まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • ワケあり雑がみ部

    不要物を利用した作品やシステムづくりで知られるアーティストの藤浩志によるプロジェクト。仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマに、自由な造形活動に参加してみませんか。1回きりの参加でもOKです。
  • 第5回楽都仙台と日本のジャズ史展

    仙台のGHQ進駐時以降のジャズや音楽産業の発展の過程を中心に、主に仙台で開催されたジャズコンサートポスターの展示、蓄音機のSP盤演奏などを行います。また、カウント・ベイシー生誕120年没後40年である今年の特別企画として...
  • Orchestra Alba SENDAI 第3回演奏会

    “Alba”はイタリア語で「夜明け」、ラテン語では「白」という意味があります。時代や国、編成にとらわれず、常に新しいことへの挑戦を続けることを目指し、仙台市内の市民オーケストラ有志を中心に結成されたオーケストラです。20...

特集

  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
  • 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
  • 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
  • 仙台の各地域には、大切に伝承されてきた民俗芸能があります。舞う人、伝える人、支える人…さまざまな関わり方を通し、その魅力を探ります。
  • 仙台市内の高等学校で行われている文化芸術に関する部活動・サークル活動について、その魅力や参加することで得た学び、自身の変化などを、高校生たちに取材した特集です。

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