2024/10/10 『Promises(プロミス)』 Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra――ジャズとの出会い
2024/11/02 - 2025/01/13 椎名勇仁 可塑圏:ねん土的思考 仙台にゆかりの美術家、椎名勇仁(しいな・たけひと)の個展。1990年代末から、粘土の自在な可塑性(かそせい)に注目し、塑造を中心としたユニークな表現を続けている椎名の活動を最初期から現在制作中の最新シリーズまで余すところ... 展示
2024/03/11 - 2025/03/11 インタビュー集「声を掬う」 3月11日まで仙台市若林区荒浜で暮らしていた、かつての子どもだちへのインタビュー集「ARAHAMA Living History」を再構成し、この度出版することになりました。あの日から何が楽しくて、嬉しくて、悲しくて、辛... 冊子・ZINE
2024/10/05 - 2024/12/15 [特別展] 「文豪、仙台ニ立チ寄ル。」 明治20年に仙台駅が開業し、上野から塩釜まで鉄道が開通して多くの人が行き交う場所となった仙台には、文壇で活躍した文学者たちも学業や仕事・旅などで訪れました。本展では、島崎藤村、岩野泡鳴、正岡子規、高浜虚子、河東碧梧桐、宮... 展示
2024/11/22 - 2024/11/27 美しい韓国書芸(ソエ)の世界―仙台展 〜書道を通じて世界と触れ合おう~ 展覧会概要韓国を代表する有名書家の作品84点がメディアテークで1週間にわたり展示されます。美しいハングル書道の魅力を、心ゆくまでご堪能ください。すべての作品には日本語の解説が添えられており、書芸を深く理解しながら、さまざ... 展示ワークショップ
2024/09/30 マンガ家とせんだい 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
2024/07/29 暮らしに生きる仙台の箪笥 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
2024/05/24 「仙台銀行ホール イズミティ21」再開館 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
2024/02/19 たてものから仙台を味わう・楽しむ 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
2024/03/21 持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業2023活動報告会レポート ー2.採択団体の事業概要と審査委員のコメント アートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす連載・コラム助成事業
2024/03/21 持続可能な未来へ向けた文化芸術の環境形成助成事業2023活動報告会レポート ー1.文化芸術をとおして、地域・社会とつながる12の実践 アートならではの視点で社会に散らばる課題を解きほぐす連載・コラム助成事業
2024/10/10 『Promises(プロミス)』 Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra ――ジャズとの出会い 音楽