まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • 東北大学学友会delmundo 第20回定期演奏会

    声だけで、感動を。王道J-popから洋楽まで幅広いジャンルの音楽を「声だけ」でお届けします。思わずノってしまう演奏から、心の琴線に触れる演奏まで、お楽しみください。
  • 能のおけいこ体験講座(令和7年度 上半期)

    (1)観世流「鶴亀」の謡と仕舞(全6回)講師:佐々木圭亮(観世流名誉師範・仙台市能楽振興協会)日程:4月9日(水曜日)、4月24日(木曜日)、5月14日(水曜日)、5月28日(水曜日)、6月4日(水曜日)【発表会】6月1...
  • ワケあり雑がみ部

    不要物を利用した作品やシステムづくりで知られるアーティストの藤浩志によるプロジェクト。仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマに、自由な造形活動を楽しみます。誰でも参加OK、出入自由です。12月まで毎月2日間...
  • 第一回これと演劇会『傷は浅いぞ』

    4月のお披露目落語会から2ヶ月、オールジャンル創作発表サークル“コレロトラバ”が満を持してお届けする演劇公演!!県内外の俳優を招聘し、2007年の初演から現在に至るまで、様々な団体が上演してきた傑作戯曲を生で体感せよ!!...

特集

  • 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
  • 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
  • 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
  • 仙台の各地域には、大切に伝承されてきた民俗芸能があります。舞う人、伝える人、支える人…さまざまな関わり方を通し、その魅力を探ります。

インタビュー

この人に聞く、これからを考える

レビュー・レコメンド

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