まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • ワケあり雑がみ部

    不要物を利用した作品やシステムづくりで知られるアーティストの藤浩志によるプロジェクト。仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマに、自由な造形活動を楽しみます。誰でも参加OK、出入自由です。12月まで毎月2日間...
  • ザ・ウィンド・オーケストラ仙台 第51回定期演奏会

    オリエント急行(P.スパーク)組曲「マ・メール・ロワ」より(M.ラヴェル/金山智之編曲)交響詩「モンタニャールの詩」(J.ヴァン・デル・ロースト)ディズニーメドレー・リターンズ (星出尚志編曲)私のお気に入り (O.ハマ...
  • 第109回企画展    仙台の遺跡めぐり 仙台むかしのモノづくり

    古来より、人は様々な素材を加工し、モノを作り、生活をしていました。現在、それらは発掘調査で発見され、かつての生活を知るための手がかりとして大事に保管されています。今回の企画展は、仙台市内の遺跡から発掘されたモノを展示し、...
  • [特別展]詩人・山村暮鳥展 ―雲もまた自分のようだ―

    明治末から大正にかけて活躍した仙台ゆかりの詩人、山村暮鳥は1884年群馬県高崎市に生まれました。日本聖公会の伝道師として働きながら詩を創作、萩原朔太郎、室生犀星らとともに活動しましたが、病気と貧困に苦しみ、40歳でその生...

特集

  • 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
  • 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
  • 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
  • 仙台の各地域には、大切に伝承されてきた民俗芸能があります。舞う人、伝える人、支える人…さまざまな関わり方を通し、その魅力を探ります。

インタビュー

この人に聞く、これからを考える

レビュー・レコメンド

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