2025/04/25 - 2025/07/21 第109回企画展 仙台の遺跡めぐり 仙台むかしのモノづくり 古来より、人は様々な素材を加工し、モノを作り、生活をしていました。現在、それらは発掘調査で発見され、かつての生活を知るための手がかりとして大事に保管されています。今回の企画展は、仙台市内の遺跡から発掘されたモノを展示し、... 展示
2025/05/30 - 2025/06/08 [3.11現場の事実×心の真実] 生活の、あとと、先 ―「ごみ」と災害― 関連企画 (1)ワケルくんバスで行く、おとなの工場見学会もっと知りたい!わたしたちの「ごみ」のこと。プラスチックごみはどうやって次に生かされるの? 環境局のワケルくんバスで、プラスチック資源を選別・圧縮梱包する工場「J&T環境株式... その他
2025/04/09 - 2025/09/13 能のおけいこ体験講座(令和7年度 上半期) (1)観世流「鶴亀」の謡と仕舞(全6回)講師:佐々木圭亮(観世流名誉師範・仙台市能楽振興協会)日程:4月9日(水曜日)、4月24日(木曜日)、5月14日(水曜日)、5月28日(水曜日)、6月4日(水曜日)【発表会】6月1... 講座
2025/05/24 - 2025/06/29 第9回 仙台国際音楽コンクール 仙台市が開府四百年を記念して2001年に創設し、3年毎に行うコンクールです。才能ある若い音楽家を輩出することにより、世界の音楽文化の振興及び国際的文化交流の推進に寄与することを目的としています。このたび、第9回 仙台国際... 公演その他
2024/09/30 マンガ家とせんだい 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
2024/07/29 暮らしに生きる仙台の箪笥 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
2024/05/24 「仙台銀行ホール イズミティ21」再開館 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
2024/02/19 たてものから仙台を味わう・楽しむ 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。