まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • 第109回企画展    仙台の遺跡めぐり 仙台むかしのモノづくり

    古来より、人は様々な素材を加工し、モノを作り、生活をしていました。現在、それらは発掘調査で発見され、かつての生活を知るための手がかりとして大事に保管されています。今回の企画展は、仙台市内の遺跡から発掘されたモノを展示し、...
  • 仙台市民交響楽団第89回定期演奏会

    指  揮 佐々木新平演奏曲目 芥川也寸志 交響管弦楽のための音楽      ベートーヴェン 交響曲第8番作品93      エルガー エグニマ変奏曲作品36
  • 能のおけいこ体験講座(令和7年度 上半期)

    (1)観世流「鶴亀」の謡と仕舞(全6回)講師:佐々木圭亮(観世流名誉師範・仙台市能楽振興協会)日程:4月9日(水曜日)、4月24日(木曜日)、5月14日(水曜日)、5月28日(水曜日)、6月4日(水曜日)【発表会】6月1...
  • 前回の仙台国際音楽コンクールの様子

    仙台市が開府四百年を記念して2001年に創設し、3年毎に行うコンクールです。才能ある若い音楽家を輩出することにより、世界の音楽文化の振興及び国際的文化交流の推進に寄与することを目的としています。このたび、第9回 仙台国際...

特集

  • 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
  • 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
  • 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
  • 仙台の各地域には、大切に伝承されてきた民俗芸能があります。舞う人、伝える人、支える人…さまざまな関わり方を通し、その魅力を探ります。

インタビュー

この人に聞く、これからを考える

レビュー・レコメンド

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