2025/03/01 - 2025/07/31 [企画展] 3.11現場の事実×心の真実 『生活の、あとと、先 ―「ごみ」と災害―』 わたしたちの暮らしは、たくさんの「もの」と共にある。共に暮らした「もの」たちは、未来のいつか、「ごみ」になる。誰かの家からやってきた「ごみ」。それは昨日まで誰かが使っていた「もの」。災害が起こると、多くの「もの」が集まっ... 展示
2025/05/30 - 2025/06/08 [3.11現場の事実×心の真実] 生活の、あとと、先 ―「ごみ」と災害― 関連企画 (1)ワケルくんバスで行く、おとなの工場見学会もっと知りたい!わたしたちの「ごみ」のこと。プラスチックごみはどうやって次に生かされるの? 環境局のワケルくんバスで、プラスチック資源を選別・圧縮梱包する工場「J&T環境株式... その他
2025/06/07 「ずんだと牛タン」―ぼくに仙台のことを教えてください!― せんだいメディアテーク館長のロバート キャンベルが、ゲストの活動やストーリーを通して仙台を多面的に知り、考えていきます。第1部はキャンベル館長によるトークを行います。第2部では仙台で活躍する様々な分野の4組が、ある「もの... その他
2025/05/24 - 2025/06/29 第9回 仙台国際音楽コンクール 仙台市が開府四百年を記念して2001年に創設し、3年毎に行うコンクールです。才能ある若い音楽家を輩出することにより、世界の音楽文化の振興及び国際的文化交流の推進に寄与することを目的としています。このたび、第9回 仙台国際... 公演その他
2024/09/30 マンガ家とせんだい 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
2024/07/29 暮らしに生きる仙台の箪笥 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
2024/05/24 「仙台銀行ホール イズミティ21」再開館 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
2024/02/19 たてものから仙台を味わう・楽しむ 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。