まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • 前回の仙台国際音楽コンクールの様子

    仙台市が開府四百年を記念して2001年に創設し、3年毎に行うコンクールです。才能ある若い音楽家を輩出することにより、世界の音楽文化の振興及び国際的文化交流の推進に寄与することを目的としています。このたび、第9回 仙台国際...
  • 新緑コンサート チェロとコントラバスとバンドネオン

    恒例になりました、宮城県知事公館でバンドネオンとゲストをお呼びしてのコンサート。今回は新日本フィルハーモニー管弦楽団のコントラバス奏者の原田遼太郎さんと仙台市出身のチェロ奏者の永富さおりさんとバンドネオン奏者の渡辺公章の...
  • 合同公演『花浜』

    仙台を中心に演劇活動をしているなーすけ×菅野ひかるによる初の合同公演! ✏【作品名】『最近、妻の様子が変なんです!』脚本・演出:菅野ひかる ◯キャスト※五十音順菅野ひかる菊池あすみ(演劇ユニットWreathe)佐藤大夢佐...

特集

  • 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
  • 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
  • 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
  • 仙台の各地域には、大切に伝承されてきた民俗芸能があります。舞う人、伝える人、支える人…さまざまな関わり方を通し、その魅力を探ります。

インタビュー

この人に聞く、これからを考える

レビュー・レコメンド

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