まちを語る
仙台を歩いて、ルーツをたどる
イベント情報
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2025/05/17ライヴ＆トーク！3rd ～言葉と音楽を親子で楽しむ 読み聞かせとクラシック～
絵本（「はーい おはよう！」と「いやいやえん」より「おおかみ」）の読み聞かせと、フルート・ヴァイオリン・スピネットによる生演奏（《キラキラ星》、《ピタゴラスイッチ》、《天国と地獄》など）を聴いて頂き、その後は、親子でこの... -
2025/05/17 - 2025/05/18新緑コンサート チェロとコントラバスとバンドネオン
恒例になりました、宮城県知事公館でバンドネオンとゲストをお呼びしてのコンサート。今回は新日本フィルハーモニー管弦楽団のコントラバス奏者の原田遼太郎さんと仙台市出身のチェロ奏者の永富さおりさんとバンドネオン奏者の渡辺公章の... -
2025/04/26 - 2025/07/06［企画展］はきものの民俗
草鞋などわらをはじめとした植物から作られるはきものや多様な種類のある下駄などを、日常・生業・芸能・雪国などの視点から仙台地方の例を中心に紹介します。また明治以降の西洋靴の広がりについても触れながら、くらしや社会の移り変わ... -
2025/05/17バロックの薫り～オーボエとチェンバロで奏でるクープランとバッハ～
オーボエ 山岸亜貴チェンバロ 梅津樹子クープラン 王宮のコンセール５番(趣味の融合）カール・フィリップ・エマニュエル・バッハ：ｇmollオーボエソナタヨハン・セバスチアン・バッハ：ｇmollソナタ 他François C... -
特集
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マンガ家とせんだい
著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。 -
暮らしに生きる仙台の箪笥
江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。 -
「仙台銀行ホール イズミティ21」再開館
文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。 -
たてものから仙台を味わう・楽しむ
仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。 -
仙台の民俗芸能の魅力
仙台の各地域には、大切に伝承されてきた民俗芸能があります。舞う人、伝える人、支える人…さまざまな関わり方を通し、その魅力を探ります。
インタビュー
この人に聞く、これからを考える
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