2025/03/01 - 2025/07/31 [企画展] 3.11現場の事実×心の真実 『生活の、あとと、先 ―「ごみ」と災害―』 わたしたちの暮らしは、たくさんの「もの」と共にある。共に暮らした「もの」たちは、未来のいつか、「ごみ」になる。誰かの家からやってきた「ごみ」。それは昨日まで誰かが使っていた「もの」。災害が起こると、多くの「もの」が集まっ... 展示
2025/04/26 仙台宗教音楽合唱団第40回演奏会 ヨハネ受難曲 第二稿 【演奏曲目】J. S. バッハ:《ヨハネ受難曲(第二稿)》BWV 245 (1725 Ver.) 日本語字幕付き 天国的なコラールで始まり、神の子羊とアーメンのコラールで終わる。1725年、聖トーマス教会での再演のために... 公演
2025/04/09 - 2025/09/13 能のおけいこ体験講座(令和7年度 上半期) (1)観世流「鶴亀」の謡と仕舞(全6回)講師:佐々木圭亮(観世流名誉師範・仙台市能楽振興協会)日程:4月9日(水曜日)、4月24日(木曜日)、5月14日(水曜日)、5月28日(水曜日)、6月4日(水曜日)【発表会】6月1... 講座
2025/04/26 - 2025/06/29 [特別展]詩人・山村暮鳥展 ―雲もまた自分のようだ― 明治末から大正にかけて活躍した仙台ゆかりの詩人、山村暮鳥は1884年群馬県高崎市に生まれました。日本聖公会の伝道師として働きながら詩を創作、萩原朔太郎、室生犀星らとともに活動しましたが、病気と貧困に苦しみ、40歳でその生... 展示
2024/09/30 マンガ家とせんだい 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
2024/07/29 暮らしに生きる仙台の箪笥 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
2024/05/24 「仙台銀行ホール イズミティ21」再開館 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
2024/02/19 たてものから仙台を味わう・楽しむ 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
2024/10/10 『Promises(プロミス)』 Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra ――ジャズとの出会い 音楽