まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • [写真展] 渡し舟を待つ―昭和45年、藤塚

    仙台市藤塚と名取市閖上の間を流れる名取川河口付近では、かつて人々は渡し舟を使って両岸を行き来していました。この展示では、仙台在住の菊地勝良さんが、閖上大橋が開通する前の昭和45年ごろに藤塚の船乗り場で撮影した写真を紹介し...
  • ショートピース! 仙台短篇映画祭 2025

    ショートピース!仙台短篇映画祭は、仙台で上映される機会の少ない国内外の短篇映画を中心に上映する映画祭です。自主制作映画、若い監督たちの映画など多彩で意欲的なプログラムをラインナップしています。プログラム・申込方法の詳細は...
  • 鈴木愛美 ピアノ・リサイタル ~浜松国際ピアノコンクール日本人初優勝記念~

    絵画(主に油彩画)を展示します。作品点数は大作が100号~50号を約40点。小品は20号以下の作品を約40点自由な美術の創作を通じて、自己啓発と地域社会の美術文化の高揚に寄与につとめ、作品制作を通して生涯学習の振興につと...
  • [特別展] 昭和の仙台 ―戦争と平和・人々のくらし―

    昭和元年から100年、第2次世界大戦後80年という年にあたり、昭和という一時代の中で変化した仙台の町の風景と人々のくらしの道具について紹介します。戦災と戦後の復興で変貌する町の様子や、高度経済成長期に普及した家電製品によ...

特集

  • 仙台市では音楽や舞台芸術、ボランティア、NPOなど、多岐にわたる文化活動が活発に行われています。市民の文化活動レポートでは、そうした様々な団体の取り組みや、活動に込められた想いをお届けします。
  • 2024年度に新たにスタートした助成事業「文化芸術を地域に生かす創造支援事業」。 本特集では、「文化芸術と社会の連携推進事業」として採択された12の事業について、各分野の専門家のみなさまに、活動の様子や成果、これからの課題などについて、レビュー形式で紹介いただきながら、報告会のレポートとあわせて振り返ります。
  • 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
  • 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。

レビュー・レコメンド

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