まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • 第31回宮城独立美術展

    東京の本展「独立展」への出品で入選・入賞を目標とし、各自意欲的に取り組んできた100〜130号の大作を「せんだいメディアテーク」に展示。一般の来場者も自由に参加出来る合評会の場で、1点1点について独立美術協会会員の先生方...
  • ワケあり雑がみ部

    不要物を利用した作品やシステムづくりで知られるアーティストの藤浩志によるプロジェクト。仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマに、自由な造形活動を楽しみます。誰でも参加OK、出入自由です。12月まで毎月2日間...
  • 第51回宮城二紀展

    絵画と彫刻の展覧会 8月31日(日) 13時30分から二紀会委員の赤羽カオル先生を講師に研究会を開催いたします。どなたでもご参加いただけます。
  • [写真展] 渡し舟を待つ―昭和45年、藤塚

    仙台市藤塚と名取市閖上の間を流れる名取川河口付近では、かつて人々は渡し舟を使って両岸を行き来していました。この展示では、仙台在住の菊地勝良さんが、閖上大橋が開通する前の昭和45年ごろに藤塚の船乗り場で撮影した写真を紹介し...

特集

  • NEW

    仙台市では音楽や舞台芸術、ボランティア、NPOなど、多岐にわたる文化活動が活発に行われています。市民の文化活動レポートでは、そうした様々な団体の取り組みや、活動に込められた想いをお届けします。
  • 2024年度に新たにスタートした助成事業「文化芸術を地域に生かす創造支援事業」。 本特集では、「文化芸術と社会の連携推進事業」として採択された12の事業について、各分野の専門家のみなさまに、活動の様子や成果、これからの課題などについて、レビュー形式で紹介いただきながら、報告会のレポートとあわせて振り返ります。
  • 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
  • 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。

レビュー・レコメンド

「あなたの一番」教えてください