2024/11/23 - 2025/04/13 [特別展] 仙台駄菓子と石橋屋 昭和30年代に広まった「仙台駄菓子」という言葉は、戦前から各地の駄菓子を調査し続けた石橋屋2代目・石橋幸作の研究成果によって生み出されました。特別展では、令和5年に閉店した石橋屋から寄贈された資料を中心に、仙台地方の食文... 展示
2025/03/11 - 2025/04/20 星空と路 -3がつ11にちをわすれないために- 「3がつ11にちをわすれないためにセンター」参加者による記録を利活用する機会として開催する「星空と路(みち)」。プロジェクトを紹介する展示やイベントを行い、参加者の活動を通じて震災を振り返ります。 詳細については、せんだ... 展示その他
2025/03/01 - 2025/07/31 [企画展] 3.11現場の事実×心の真実 『生活の、あとと、先 ―「ごみ」と災害―』 わたしたちの暮らしは、たくさんの「もの」と共にある。共に暮らした「もの」たちは、未来のいつか、「ごみ」になる。誰かの家からやってきた「ごみ」。それは昨日まで誰かが使っていた「もの」。災害が起こると、多くの「もの」が集まっ... 展示
2025/01/25 - 2025/03/23 [写真展]Life is Beautiful 大沼英樹と桜 大沼英樹は名所・名木だけではない、人々の暮らしと共にある桜を求めて日本中を旅してきましたが、東日本大震災を耐え抜き花開く桜と出会い、これを後世に伝え残したいと、写真集「千年桜」三部作を発表しました。穏やかな日常、笑顔のあ... 展示
2025/03/09 - 2025/03/16 せんだいデザインリーグ2025卒業設計日本一決定戦 作品展示 建築を学ぶ学生の卒業設計を全国から公募し、建築家などによる公開審査のもと卒業設計日本一を決める大会です。2003年の第1回開催から今期で23回目を迎える本大会。建築を志す学生、その集大成である卒業設計作品が大学の垣根を超... 展示
2024/09/30 マンガ家とせんだい 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
2024/07/29 暮らしに生きる仙台の箪笥 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
2024/05/24 「仙台銀行ホール イズミティ21」再開館 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
2024/02/19 たてものから仙台を味わう・楽しむ 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
2024/10/10 『Promises(プロミス)』 Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra ――ジャズとの出会い 音楽