2025/03/15 仙台パーカッショングループ第37回演奏会 モーツァルト・メイクオーバー 打楽器5重奏のための(奥田昌史)オンファロ・セントリック・レクチャー(ナイジェル・ウェストレイク)ジャイロ(トマー・ヤリフ)マス(ジョン・マッキー)他全7曲 公演
2025/03/01 - 2025/07/31 [企画展] 3.11現場の事実×心の真実 『生活の、あとと、先 ―「ごみ」と災害―』 わたしたちの暮らしは、たくさんの「もの」と共にある。共に暮らした「もの」たちは、未来のいつか、「ごみ」になる。誰かの家からやってきた「ごみ」。それは昨日まで誰かが使っていた「もの」。災害が起こると、多くの「もの」が集まっ... 展示
2025/03/11 仙台銀行ホール イズミティ21 ロビーコンサート 街の詩(うた)をつづけて ―あのときを想う ‐詩の朗読とソプラノ独唱‐ 2011年3月11日から14年目の日です。在仙の詩人 武田こうじは震災後、被害の大きかった市内沿岸部の失われた暮らしを取材し、『RE:プロジェクト通信』に詩の連載をしてきました。また、音楽による被災地からの復興支援を掲げ... 公演
2025/03/15 - 2025/03/16 ドキュメンタリー映画の上映とトーク「記録のまなざし」 「記録のまなざし」では、ドキュメンタリー映画の上映とトークを通じて「記録すること」自体を問い直す機会をつくります。仙台空襲の記録を通じて現在から過去を想起する『オロポ』など、地元・仙台で撮られた作品に加え、認知症の妻を手... 上映会
2024/03/11 - 2025/03/11 インタビュー集「声を掬う」 3月11日まで仙台市若林区荒浜で暮らしていた、かつての子どもだちへのインタビュー集「ARAHAMA Living History」を再構成し、この度出版することになりました。あの日から何が楽しくて、嬉しくて、悲しくて、辛... 冊子・ZINE
2024/09/30 マンガ家とせんだい 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
2024/07/29 暮らしに生きる仙台の箪笥 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
2024/05/24 「仙台銀行ホール イズミティ21」再開館 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
2024/02/19 たてものから仙台を味わう・楽しむ 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
2024/10/10 『Promises(プロミス)』 Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra ――ジャズとの出会い 音楽