2025/03/22 - 2025/03/30 Whiteプロジェクト 色彩シリーズAct.20「monochrome 地図に無い町」 東日本大震災から14年 福島の震災伝承施設のギャラリーで「桑折仁一写真展」が開かれている。 津波で行方不明になった福島県浪江町のアマチュアカメラマン桑折仁一のカメラが千葉県の海岸で見つかった。 そのカメラには津波が襲う直... 公演
2025/03/29 [特別展「仙台駄菓子と石橋屋」関連イベント] 講演会 石橋幸作の駄菓子研究 ―『鳩パンの由来』から見えて来るもの― 【講師】佐藤敏悦(前東北民俗の会会長) 【定員】200名(申込多数の場合抽選) ※本講座への申込やお問い合わせは仙台市歴史民俗資料館にお寄せください。 講座
2025/03/22 - 2025/06/08 [春のコーナー展示 東北の縄文遺跡] 福島県本宮市・高木遺跡 山田上ノ台遺跡(仙台市縄文の森広場)と同じ縄文時代中期の遺跡である高木遺跡(福島県本宮市)の資料を、狩猟文と考えられる文様のある珍しい土偶を中心に紹介します。 展示
2025/03/11 - 2025/04/20 星空と路 -3がつ11にちをわすれないために- 「3がつ11にちをわすれないためにセンター」参加者による記録を利活用する機会として開催する「星空と路(みち)」。プロジェクトを紹介する展示やイベントを行い、参加者の活動を通じて震災を振り返ります。 詳細については、せんだ... 展示その他
2024/09/30 マンガ家とせんだい 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
2024/07/29 暮らしに生きる仙台の箪笥 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
2024/05/24 「仙台銀行ホール イズミティ21」再開館 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。
2024/02/19 たてものから仙台を味わう・楽しむ 仙台の市街地には多くの建物とともに豊かな自然環境があり、これらが一体となって仙台という街を形作っています。当たり前の風景として何気なく目にしているものの中にも、あまり知られていない魅力や価値を持ったものも少なくありません。 この特集では「たてもの」をテーマに、4名の方に建物の魅力、風景・景観、素材、人々の暮らし、そしてそこから考える仙台について聞きました。
2024/10/10 『Promises(プロミス)』 Floating Points, Pharoah Sanders & The London Symphony Orchestra ――ジャズとの出会い 音楽