まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • 能のおけいこ体験講座(令和7年度 上半期)

    (1)観世流「鶴亀」の謡と仕舞(全6回)講師:佐々木圭亮(観世流名誉師範・仙台市能楽振興協会)日程:4月9日(水曜日)、4月24日(木曜日)、5月14日(水曜日)、5月28日(水曜日)、6月4日(水曜日)【発表会】6月1...
  • ワケあり雑がみ部

    不要物を利用した作品やシステムづくりで知られるアーティストの藤浩志によるプロジェクト。仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマに、自由な造形活動を楽しみます。誰でも参加OK、出入自由です。12月まで毎月2日間...
  • 第31回宮城独立美術展

    東京の本展「独立展」への出品で入選・入賞を目標とし、各自意欲的に取り組んできた100〜130号の大作を「せんだいメディアテーク」に展示。一般の来場者も自由に参加出来る合評会の場で、1点1点について独立美術協会会員の先生方...

特集

  • NEW

    仙台市では音楽や舞台芸術、ボランティア、NPOなど、多岐にわたる文化活動が活発に行われています。市民の文化活動レポートでは、そうした様々な団体の取り組みや、活動に込められた想いをお届けします。
  • 2024年度に新たにスタートした助成事業「文化芸術を地域に生かす創造支援事業」。 本特集では、「文化芸術と社会の連携推進事業」として採択された12の事業について、各分野の専門家のみなさまに、活動の様子や成果、これからの課題などについて、レビュー形式で紹介いただきながら、報告会のレポートとあわせて振り返ります。
  • 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
  • 文化芸術活動の拠点として親しまれてきた仙台市泉区の「仙台銀行ホール イズミティ21」が、約2年間の改修工事を終え、2024年4月1日に再開館しました。より快適で安全性の高い施設にリニューアルしたその内部をリポートします。

レビュー・レコメンド

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