まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • [特別企画展]    大地の思い出 ”そこ”にある森のあと

    噴火や洪水、気候変動などが、遠い昔に生えていた木々をそのままの姿で残すことがあります。そのような木々が運よくみつかったものを「埋没林」と呼んでいます。「埋没林」を体感できる「魚津埋没林博物館(富山県)」「さんべ縄文の森ミ...
  • 100年/Imagination

    独創的な作風で、国内外の映画祭のみならず近年は美術館でもその作品が上映・展示されている映像作家・牧野貴(まきのたかし)と、自身の音楽活動と併行して映画音楽でも高い評価を得る音楽家・渡邊琢磨(わたなべたくま)による、時代の...
  • 鈴木真衣✕赤間夏海 Duo Concert vol.3

    ソプラノとメゾ・ソプラノによる重唱をメインとしたコンサートです。 前半は日本語プログラム、後半はフンパーディンク作曲のメルヘンオペラ『ヘンゼルとグレーテル』のハイライトを原語で上演します。 当コンサートの収益金は宮城県の...

特集

  • 仙台市では音楽や舞台芸術、ボランティア、NPOなど、多岐にわたる文化活動が活発に行われています。市民の文化活動レポートでは、そうした様々な団体の取り組みや、活動に込められた想いをお届けします。
  • 2024年度に新たにスタートした助成事業「文化芸術を地域に生かす創造支援事業」。 本特集では、「文化芸術と社会の連携推進事業」として採択された12の事業について、各分野の専門家のみなさまに、活動の様子や成果、これからの課題などについて、レビュー形式で紹介いただきながら、報告会のレポートとあわせて振り返ります。
  • 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。

レビュー・レコメンド

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