まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • [写真展] 渡し舟を待つ―昭和45年、藤塚

    仙台市藤塚と名取市閖上の間を流れる名取川河口付近では、かつて人々は渡し舟を使って両岸を行き来していました。この展示では、仙台在住の菊地勝良さんが、閖上大橋が開通する前の昭和45年ごろに藤塚の船乗り場で撮影した写真を紹介し...
  • 能のおけいこ体験講座(令和7年度 下半期)

    (1)観世流 謡「橋弁慶(はしべんけい)」仕舞「熊野(ゆや)」(全6回)講師:佐々木圭亮(観世流名誉師範・仙台市能楽振興協会)日程:10月1日(水曜日)、10月15日(水曜日)、11月5日(水曜日)、11月26日(水曜日...
  • 子育て中のお父さん・お母さん!日々の子育ての「あるある」を座談会形式でシェアしてみませんか? こんな内容です(1) 日々の子育てで感じた・気づいた “あるある” を座談会形式でお話しましょう(2) あなたのシェアした “...
  • 第15回 仙台柳生和紙祭り

    本行事は、伊達政宗公が殖産振興のために導入し、400年以上の歴史を有する宮城県の伝統工芸「柳生和紙」を広く周知し、その魅力を次世代へ伝承することを目的とする。和紙漉き体験をはじめとする各種ワークショップや紙芝居、演奏など...
  • ワケあり雑がみ部

    不要物を利用した作品やシステムづくりで知られるアーティストの藤浩志によるプロジェクト。仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマに、自由な造形活動を楽しみます。誰でも参加OK、出入自由です。12月まで毎月2日間...

特集

  • 仙台市では音楽や舞台芸術、ボランティア、NPOなど、多岐にわたる文化活動が活発に行われています。市民の文化活動レポートでは、そうした様々な団体の取り組みや、活動に込められた想いをお届けします。
  • 2024年度に新たにスタートした助成事業「文化芸術を地域に生かす創造支援事業」。 本特集では、「文化芸術と社会の連携推進事業」として採択された12の事業について、各分野の専門家のみなさまに、活動の様子や成果、これからの課題などについて、レビュー形式で紹介いただきながら、報告会のレポートとあわせて振り返ります。
  • 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。

レビュー・レコメンド

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