2025/08/06 - 2025/11/03 [写真展] 渡し舟を待つ―昭和45年、藤塚 仙台市藤塚と名取市閖上の間を流れる名取川河口付近では、かつて人々は渡し舟を使って両岸を行き来していました。この展示では、仙台在住の菊地勝良さんが、閖上大橋が開通する前の昭和45年ごろに藤塚の船乗り場で撮影した写真を紹介し... 展示その他
2025/07/19 - 2025/11/09 [特別展] 昭和の仙台 ―戦争と平和・人々のくらし― 昭和元年から100年、第2次世界大戦後80年という年にあたり、昭和という一時代の中で変化した仙台の町の風景と人々のくらしの道具について紹介します。戦災と戦後の復興で変貌する町の様子や、高度経済成長期に普及した家電製品によ... 展示
2025/10/11 - 2025/10/12 第28回仙台みちのくYOSAKOIまつり 仙台の秋を彩る「仙台みちのくYOSAKOIまつり」が今年も開催!今年は全国から約120チームが参加し、仙台市内の6会場8ステージでエネルギッシュな舞を披露します。YOSAKOI衣装体験や総踊り体験、グルメ出店など、初めて... その他
2025/05/17 - 2025/12/13 ワケあり雑がみ部 不要物を利用した作品やシステムづくりで知られるアーティストの藤浩志によるプロジェクト。仙台市のごみ分別区分のひとつである「雑がみ」をテーマに、自由な造形活動を楽しみます。誰でも参加OK、出入自由です。12月まで毎月2日間... ワークショップその他
2025/10/04 - 2025/12/14 [特別展] 樋口一葉・その文学と生涯 -貧しく、切なく、いじらしく 「たけくらべ」「にごりえ」などの作品で知られる樋口一葉。困窮した生活の中でも、「書く」ことを最後まで手放さなかった一葉が生涯で残した二十数作品の多くは、高い評価を得て現代に至っています。今回の展示では、作品の草稿・日記・... 展示
2025/09/26 「まちとこども―向山中央公園からみえてくる地域とこどものクロニクル―」 仙台市太白区にある「向山中央公園」。特徴的な巨大遊具を持つこの公園は、今も多くのこどもたちを魅了しています。今回の特集では、50年以上前につくられた巨大遊具の背景や、こどもたちの成長を見守り続けてきた地域の歴史を取材しました。
2025/08/22 市民の文化活動レポート 仙台市では音楽や舞台芸術、ボランティア、NPOなど、多岐にわたる文化活動が活発に行われています。市民の文化活動レポートでは、そうした様々な団体の取り組みや、活動に込められた想いをお届けします。
2025/06/30 2024年度文化芸術を地域に生かす創造支援事業 レビュー/レポート 2024年度に新たにスタートした助成事業「文化芸術を地域に生かす創造支援事業」。 本特集では、「文化芸術と社会の連携推進事業」として採択された12の事業について、各分野の専門家のみなさまに、活動の様子や成果、これからの課題などについて、レビュー形式で紹介いただきながら、報告会のレポートとあわせて振り返ります。
2024/09/30 マンガ家とせんだい 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
2024/07/29 暮らしに生きる仙台の箪笥 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。
2025/07/04 事業レビュー|「仙台げいのうの学校2024」伝承文化にコネクト・リンク・支援する次世代人材の育成および支援の仕組み化 レビュワー:金子 祥之(東北学院大学文学部歴史学科) 2024年度文化芸術を地域に生かす創造支援事業 レビュー/レポート連載・コラム伝統芸能助成事業演劇
2025/06/30 事業レビュー|あしあとキャラバン レビュワー:千田優太(一般社団法人アーツグラウンド東北 代表理事) 2024年度文化芸術を地域に生かす創造支援事業 レビュー/レポート連載・コラムダンス助成事業演劇