インタビュー
コロナ禍の地方都市で国際映画祭をオンライン開催する
後編|山形国際ドキュメンタリー映画祭の経験から


提供:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭

提供:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭

提供:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭

https://online.yidff.jp/
提供:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭

提供:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭

提供:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭

提供:認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭
掲載:2023年1月20日
取材:2022年1月
聞き手・構成:菅野 幸子(アーツ・プランナー/リサーチャー)
このインタビューは、文化施設運営や事業のあり方や考え方、コロナ禍における影響や対応方法などについて、東北の文化施設・団体にお話を伺いました。
※記事内容(施設の事業や考え方、コロナ対策含む)や個人の肩書等は、インタビュー当時のものです。

- 畑 あゆみ はた あゆみ
-
認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭 事務局長
記録映画史を研究していた大学院時代の2001年から、ボランティアとして山形国際ドキュメンタリー映画祭に関わる。2011年に職員として、映画祭の運営母体である認定NPO法人山形国際ドキュメンタリー映画祭山形事務局に勤務し、インターナショナル・コンペティション部門などを担当。2014年には「311ドキュメンタリーフィルム・アーカイブ」を立ち上げた。2020年に事務局長に就任。次回、山形国際ドキュメンタリー映画祭2023は、2023年10月5日から12日に開催予定。
-
山形国際ドキュメンタリー映画祭
https://www.yidff.jp/index.html.ja