まちを語る

仙台を歩いて、ルーツをたどる

イベント情報

  • [特別企画展]    大地の思い出 ”そこ”にある森のあと

    噴火や洪水、気候変動などが、遠い昔に生えていた木々をそのままの姿で残すことがあります。そのような木々が運よくみつかったものを「埋没林」と呼んでいます。「埋没林」を体感できる「魚津埋没林博物館(富山県)」「さんべ縄文の森ミ...
  • れきみん秋祭り2025 ―伝え継ぐ芸能と匠の技―

    榴岡公園と歴史民俗資料館を会場に、宮城県内各地で伝承されている田植踊や鹿踊・剣舞、そして神楽など伝統芸能の披露を行います。館内では仙台の伝統工芸職人による実演のほか、昔なつかしい紙芝居なども上演します。※伝統芸能の上演は...
  • Nowsreelシネクラブ vol.4=奥村昭夫の全体像

    Nowsreelシネクラブvol.4では、奥村昭夫(1943-2011)の作品を上映します。東大演劇研究会出身の奥村は、1967年に映画製作グループ「シネマ・ヴォワイアン」を結成、『猶予もしくは影を撫でる男』を手がけます...

特集

  • 仙台市では音楽や舞台芸術、ボランティア、NPOなど、多岐にわたる文化活動が活発に行われています。市民の文化活動レポートでは、そうした様々な団体の取り組みや、活動に込められた想いをお届けします。
  • 2024年度に新たにスタートした助成事業「文化芸術を地域に生かす創造支援事業」。 本特集では、「文化芸術と社会の連携推進事業」として採択された12の事業について、各分野の専門家のみなさまに、活動の様子や成果、これからの課題などについて、レビュー形式で紹介いただきながら、報告会のレポートとあわせて振り返ります。
  • 著名なマンガ家を多数輩出している仙台・宮城。さまざまな描き手と、このまちにはどんな関係があるのでしょうか。デビュー前のマンガ家たちがこのまちで何を見て、どのような時間を過ごしていたのか、仙台と関わりが深いマンガ家や関係者に取材しました。
  • 江戸末期から明治初期に誕生し、その後、輸出品へ、嫁入り道具へと変遷してきた箪笥があります。今も暮らしの中に生き続ける仙台の箪笥と、共に過ごす喜びを見つめます。

レビュー・レコメンド

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