インタビュー
これからのエンタメ
”ドライブイン”コンサートの作り方

2020年7月、コロナ禍で仙台でもコンサートやライブが軒並み中止、オンライン配信へと切り替わる中、感染症対策を取りつつもリアルな場での演奏会にこだわった「ドライブインコンサート」が開催されました。
仙台で初めての試みとなった本コンサートがどのように生まれたのか。
発起人でピアニストの高橋麻子さん、音響で携わった紺野司さん、コンサート会場となった仙台ヒルズホテルの八十出明さんの3名に、新しいコンサート形式のノウハウと、これからのエンタメのヒントを伺いました。












掲載:2021年3月18日
取材:2021年9月
企画・取材・構成 奥口文結(FOLK GLOCALWORKS)、濱田直樹(株式会社KUNK)
このインタビューは、「多様なメディアを活用した文化芸術創造支援事業」の助成事業実施者に文化芸術活動や新型コロナウイルス感染症の影響等について伺ったものです。
当日は、身体的距離確保やマスク着用などの新型コロナウイルス感染症対策を行いながら、取材を行いました。写真撮影時には、マスクを外して撮影している場合があります。

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八十出 明(仙台ヒルズホテル&ゴルフ倶楽部 ホテルセールスマネージャー)
高橋 麻子(ピアニスト)
紺野 司(音響、イベント企画・運営) - ドライブインコンサート 制作インタビュー