あのオペラがふたたび!「遠い帆」制作進行中

『季刊まちりょく』vol.12掲載記事(2013年9月13日発行)※掲載情報は発行当時のものです。

オペラ「遠い帆」とは

 支倉常長ら慶長遣欧使節が世界へ向け出帆したのは1613年秋。それから400年の歳月が流れ、今年は出帆を記念したさまざまなイベントが行われています。そんな中、この史実を題材としたオペラ「遠い帆」が12月に満を持して新演出で再演されます。このオペラは作曲家の三善晃氏と詩人の高橋睦郎氏が創り出し、「和製オペラの代表作のひとつ」と評された作品で、仙台では13年ぶりの上演となります。

 総合芸術と呼ばれるオペラには多くの人たちが関わっています。出演するソリスト、合唱団、黙役、オーケストラのほか、舞台を支えるスタッフなどなど。どんな人々がどのように舞台を創り上げていくのか。作品の背景や内容に迫りながら、現在進行中のオペラ「遠い帆」制作現場にも密着してみました!

Q.「遠い帆」はどんなオペラ?
A. 支倉常長ら慶長遣欧使節を題材とし、日本屈指の作曲家と詩人により作られたオペラ

制作のきっかけ

 1990年(平成2年)、作曲家・山田耕筰が生前に哲学者・阿部次郎にあてて支倉常長を題材にしたオペラ構想を記した手紙を送っていたとの報道がきっかけとなり、仙台市は常長にまつわるオペラ制作に着手しました。作曲が三善晃氏に、脚本が高橋睦郎氏にそれぞれ委嘱され、お二人の「オペラの概念に捕らわれない自由なオペラを」という思いのもと、「遠い帆」の制作がスタートしたのです。

初演までのみちのり

 脚本の完成、主要スタッフの決定、ボーカルスコアの完成などを経て、オーディションにより「遠い帆」合唱団が結成され、上演に向けた練習が始まったのは1998年のこと。制作決定からすでに8年が経過していました。作曲について三善晃氏は「なかなか終わりがこない支倉の旅と同じような航海に出ている、ずっとそんな気持ちでした」(2000年公演上演プログラムより)と語っています。そして1999年3月21日、運命の初演を迎えたのです。

初演(1999)のようす
三善晃氏直筆の舞台イメージ画

一流のスタッフ・出演者とともに

 音楽監督の外山雄三氏、演出の佐藤信氏、総監督の観世榮夫氏など、日本を代表する一流スタッフが集まり創られた「遠い帆」の舞台。そこに仙台に関わりの深いソリストや市民合唱団、地元で活動しているスタッフが加わることで、地域発の高い芸術性をもった舞台を創ろう、そしてそのプロセスを将来に生かしていこうというのが初演時の基本方針でした。

 結果として多くの人々が関わり合い、1999年3・4月に仙台(青年文化センター4回)、東京(世田谷パブリックシアター3回)で初演。作曲の三善晃氏がサントリー音楽賞を、初演が三菱信託音楽賞を受賞後、翌年2000年夏には仙台(宮城県民会館2回)、東京(東京文化会館2回)で再演を果たしました。

脚本原稿
初演プログラム
2000年公演プログラム

→トップに戻る

Q. 登場人物は?どんなあらすじ?
A. 常長やルイス・ソテロら慶長遣欧使節の旅と、徳川家康、伊達政宗の思惑が絡み合う運命のドラマ

 このオペラでは、1613年に遣欧使節としてヨーロッパをめざし出帆した支倉六右衛門常長が、ローマ法王接見を果たし7年後に切支丹(きりしたん)禁制下の故郷に帰還するまでの史実を描いています。主な登場人物は常長、ルイス・ソテロ、徳川家康、伊達政宗、影の5名。そこに黙役(もくやく)と呼ばれるダンサー・俳優や「遠い帆」合唱団と児童合唱が加わり、仙台フィルの管弦楽にのせて物語が進みます。

 子どもたちの数え歌からはじまり、遠い異国へ向けてひたすら航海を続ける日々の中、疑いや苦悩の心情を切々と歌う常長。さらに政宗や家康、ソテロなどそれぞれの野望がソリストの歌声により高らかに表現されます。そしてローマ法王との会見、洗礼を経て旅が終わりに近づくにつれ、歴史上の偉人や英雄としてではなく、一人の「人間」としての常長の姿が描かれます。


登場人物紹介

支倉六右衛門常長・伊達政宗の命により、慶長遣欧使節の副使として1613年秋に出帆。メキシコ、スペイン、イタリアを巡り、交易や宣教師の派遣などの交渉を各国で行った。はじめて大西洋を横断した日本人と言われている。スペインで洗礼を受けキリスト教に改宗した。

ルイス・ソテロ・スペイン人のフランシスコ会宣教師。布教のため来日し、通訳として幕府の信任を得る。その後政宗と知り合い、慶長遣欧使節の正使として常長らとともに船出した。

徳川家康・・江戸幕府初代将軍。慶長遣欧使節の派遣を許可した。

伊達政宗・仙台藩初代藩主。使節船のサン・ファン・バウティスタ号を建造し、使節団を派遣した。

・このオペラの語り部として創造された、唯一史実によらない役。


【公演概要】 オペラ「遠い帆」2013年公演
2013年12月7日(土)開演18:00(開場16:30) 
2013年12月8日(日)開演15:00(開場13:30)
両日とも開演1時間前から約30分間、演出家ほかによるプレトークを実施
全席指定 S席7,000円 A席6,000円 B席4,000円 学生席(25歳以下の学生対象)2,500円※未就学児入場不可

→トップに戻る

オペラ「遠い帆」 舞台ウラにせまる!

Q. どんな人たちが関わっているの?
A. 大きく分けて、舞台をつくるスタッフと舞台に立つ出演者の二通り。東京や大阪などで活躍している人、仙台を拠点に活動している人などさまざまです

【スタッフ】
■総監督:宮田慶子(新国立劇場演劇芸術監督)
■指揮:佐藤正浩
■演出:岩田達宗
■美術:島次郎
■衣裳:半田悦子
■照明:沢田祐二
■舞台監督:菅原多敢弘
■合唱指揮:今井邦男
■合唱指導:石川浩、佐藤淳一、千葉敏行
■副指揮:スティーブン・シャレット、辻博之
■コレペティトール:服部容子、矢田信子、尾澤香織、佐久間葉子、櫻田薫、東浦綾郁
■演出助手:喜田健司、渡部ギュウ
■舞台監督助手:石井忍ほか

【出演】
■ソリスト:支倉六右衛門常長=小森輝彦、ルイス・ソテロ=小山陽二郎、徳川家康=井上雅人、伊達政宗=金沢平、影=平野雅世
■合唱:オペラ「遠い帆」合唱団
■児童合唱:NHK仙台少年少女合唱隊(総監督=大泉勉)
■黙役:野々下孝、渡辺リカ、原西忠佑、齋藤兼治、千葉瑠依子、藤田翔、嶺岸加奈、渡部ギュウ
■管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団

役割説明
指揮:オーケストラ・合唱・ソリストなどの各パートの演奏をまとめ、作品の音楽部分を創り上げていく。
演出:指揮者の表現する演奏のもと、舞台美術を含め、舞台上の動き・演技などを構成しまとめる。
美術:舞台上のセットや大道具などをデザインする。
舞台監督:各舞台スタッフの調整、進行管理を行う、舞台づくりの責任者。
副指揮:指揮者の助手。指揮不在の練習時に出演者の稽古をつけたり、本番時に舞台袖で予備の指揮をする。
コレペティトール:ソリストや合唱の練習時にオーケストラ部分の伴奏を弾き、譜読みや暗譜などの手助けをする。

Q. 練習はいつから?
A. 合唱団、ソリスト、児童合唱などの練習がすでに行われています。

→トップに戻る

オペラ「遠い帆」合唱団

 その分量の多さとパートの難しさにより「影の主役」と言われる合唱団。昨年10月から、一年以上の期間をかけて毎週練習に励んでいます。

 こんな人々が集まっています!

★ある日のヒトコマ

 色々なゲストが激励に来ることもしばしば。

脚本:高橋睦郎さん

 このオペラは合唱が主役。皆さんには期待しています。前回との大きな違いはやはり震災。400年前の常長の出航時もその2年前に震災があり、奇しくも同じです。それぞれの体験を大切に、12月の公演まで頑張ってください。

★ご指導のヒトコマ

指揮:佐藤正浩さん

 この作品は本当にエネルギーの要る曲。最終的には美しく響かせたいです。美しい音楽として、美しい舞台としてやっていきたいと思っています。それには努力が必要。とにかく努力なしにはできないので、是非よろしくお願いします。

演出:岩田達宗さん

 これは人間賛歌です。つまり「遠い帆」を通して、人間がここまできれいに生きることができるんだぞ、と自称するものです。皆さんが舞台を動かします。六右衛門だけではなくて皆さん全員が「遠い帆」だと、そういう風にお客様に思われたいなと思っています。

 好きでいてください、「遠い帆」を。孤独でも、ボロボロになっても、ひたすら辿り着くまで一生懸命、倒れないで立って海を歩いている「遠い帆」を、自分だと思ってください。

 これから立稽古もはじまり、舞台の全容が明らかになってくる段階にさしかかり、団員の皆さんの意識も高まってきているようです。ソリストや黙役とどのように共演するのか、楽しみですね!

★8月10日、11日は、黙役のみなさんを加えた合宿練習でした。

→トップに戻る

NHK仙台少年少女合唱隊

 「ひとつとや」・・児童合唱による印象的な数え歌から舞台は幕を開けます。出演するNHK仙台少年少女合唱隊は小学校から大学生までの約40名が参加。「遠い帆」の児童合唱パートをしっかりと支えています。

★練習風景

 とある土曜日の午前中。練習前はみんなリラックスし、おしゃべりしたり練習中の歌を口ずさんだり。先生の「始めます」の声とともに一斉に並びはじめ、きれいに整列。体をほぐし、発声練習へ。伸びやかな声が部屋いっぱいに広がります。

★「遠い帆」についてインタビューしてみました

○ことばがむずかしい。
○曲がきれい。特に「船出したのはだれのため」というところが好き。
○今まで歌ったことのない歌で、新鮮!大人っぽいと思う。
○お話の内容が少しこわいと思う。
○歌っていてたのしい。
○全力で歌いたい。

 曲、歌詞ともに「難しい」という声が多かったものの、同時に「きれいな曲」という声も聞かれ、子どもたちなりに「遠い帆」の世界を楽しみながら表現している様子がうかがえました。

★ある日のヒトコマ

 宮田慶子総監督が激励にいらっしゃいました。みんなで記念撮影!

→トップに戻る

2013年公演のみどころ・ききどころ 〜合唱指揮者・指導者にきく〜

合唱指揮:今井邦男先生

 最初はただただ大きな仕事、しかもとても難しい仕事だと思っていました。今は、登ったことのない山や壁のようなものではなく、むしろその山に取りついてどう歩いていくか。そういう難しさに変わってきています。

 とにかく練習に来ている人たちがとても熱心です。この微妙なコーラスは、複雑な音が絡み合わなければ本当の音になりません。三善先生はオペラじゃないオペラを書いてしまったとおっしゃっていますが、ようやくその意味が分かりました。コーラスはコーラスとしてきちっと書かれていて、それがひとつの人格を持つ主役のようなものになっている。そういう中、動きながらのコーラスはなかなかできないんですよ。それをどのように動かすか。演出の先生は色々な方法を持ってらっしゃると思うので、それを見ることが楽しみでもあります。

合唱指導:石川浩先生

 この曲が難しいというのは、普通のドミソとかいわゆる綺麗な和音というのをやると、聴いている人の中でイメージが固定されるんです。ここは憐れまなくてはいけないとか、喜ぶとか、そういう概念を否応なしに押しつけてしまう。

 オペラとは本来ならそういうものなのですが、三善先生がやっているのは、そうではなくて創造させる方法ですね。過去に綺麗だと思われている音を一切排除している。だから、今まで団員の人々が歌ってきた合唱とは、ちょっと質が違っているのです。

 この曲の中には能楽の「謡(うたい)」の要素がいっぱい入っていると思うので、それも聞いてワクワクするような面白さがあるのだろうし「謡」だったら色々な楽器が入る。それが全部オーケストラに出てきているから、非常に日本的な要素を、西洋音楽の基礎に則って作ったというのが聴きどころですね。

合唱指導:佐藤淳一先生

 自分が関わってきたようなオペラとは違っていて、普通は一日や一晩の話で進行していくことが多いのですが、これは抽象的でいつのまにかローマに着いていたとか、そういうのは初めてだったので、本当にこれはオペラなのかという印象は持っていました。

 お客様は結構視覚的にとらえて、幕が開いた途端に舞台装置を見るだけで華やかに感じて拍手が起こったりすることもあります。舞台自体を見るのも楽しみなところです。これは話が必ずしも具体的ではないし、モーツァルトのような聴きやすさはないかもしれませんが、「オペラってこういう世界なんだな」という楽しみ方があると思います。オーケストラがいて、舞台の上で人が歌いながら動いて、そこにコーラスがついて、なおかつ照明や舞台装置がある。とにかく総合的に、音楽と視覚的なものを見る。初めての方は全部分かろうとしなくていいと思うんです。会場に行って、こんな世界があるんだなーという風に、好きか嫌いかというところで判断していただいてもいいと思います。

合唱指導:千葉敏行先生

 このオペラは三善先生のお人柄の素晴らしさ、作品の素晴らしさはもちろんのこと、歌うたびに演奏者が成長できる作品だと思います。特に三善先生の後期の作品はそういう傾向が強く、演奏を通して作品の理解を深めながら、それが私たちの生き方そのものに繋がっていく。どう生きるべきか。聴いた人にもそれが伝わっていくと思っています。

 オペラの舞台に立った人間は全員が、一人一人存在感のある在り方をしていないと舞台全体がつまらなくなってしまう。一人一人が歌や動きを考えてやるというのは合唱団員にとってもすごく大事で、自分たちの普段の演奏そのものが変わってくると思います。また普段合唱団で歌ってない人も今回このオペラに参加することで、合唱の魅力や良さを再確認して、合唱団に所属し大きな戦力として活躍してもらえたらな、と思います。主役は合唱団、一人一人です。

 その姿そのものが聴いている人、見ている人にきっと強く響いてくるはず。震災を経て音楽をすること、合唱をするということ、そのものを見つめなおした団員たちが歌いあい、演じくらべるところを是非聴いてほしい。

→トップに戻る

あの頃 ~初演・2000年公演を振り返りながら~

演出助手・黙役(もくやく):渡部ギュウさん(SENDAI座☆プロジェクト)

 14年前の初演は、まずすごく斬新な演出だったのでびっくりしました。ピエロ役みたいな形の黙役という役回りをいただいて。能の様式を使っていたのですが、ユニークにコミカルに楽しくやらせていただいたな、という記憶があります。本番で、十字架の通路から落ちそうになることもありました(笑)。

 前回はスタイリッシュだったけれども、今回は荒々しくワイルドに、なおかつクリエイティブに、情熱的な作品になるのではないかな、と思います。

 黙役については、常長が旅をしていく時間の中で、その土地の風景というか匂いのようなものを味付けしていく役割なのかなと思いますね。実際にコミカルな、間の抜けた人間も船には乗っていただろうし、日本の侍たちを見て諸外国の人たちも相当驚いただろうし。そういったところで黙役はどんどん変化していくだろうから、やはり楽しくやれたらいいと思います。

 人として、支倉常長の我慢の仕方と、つとめを果たして死んでいくというその強さは、観客席から見ていてとても感情移入できると思います。自分のこと、もしくは自分たちのこと、自分たちの街のこととしてしっかりと捉えられる奥深さがあり、なおかつ豪華で楽しめる作品だと思います。だから70分はあっという間で、時代の歴史を学ぶ波にさらわれていく感じ、サン・ファン・バウティスタ号に乗っている感じになりますよね。歴史ロマンの旅に出ると同時に、支倉の生き方がしっかりとみんなの心に刻まれればと思います。

舞台監督助手:石井忍さん(㈲舞台監督工房)

 前回公演での関わりは、搬入・搬出アルバイトのとりまとめという形でした。仕込みの日と撤去の日の始まりと終わりだけでしたが、そのとき初めて舞台監督の菅原多敢弘さんをお見かけして。業界では有名な方なので「この方か!」という感じで遠巻きに見ていました。いろいろ教わりたいとか、盗みたいなという部分があって、チャンスがあればと思ったのですが、なかなかできませんでした。舞台を実際に見た印象は、例えばあの装置はどうなっているんだろうとか、この照明は、とかそういうところばかりでした。独特な舞台だったし、照明の青がすごく綺麗だった印象が残っていますね。なかなか普段関われないような舞台だったので楽しいというか、勉強になったと思います。

 今回は菅原さんの助手として関わることになって、巡り合わせを感じますし、すごく意義を感じます。船を作って、船には幕府側の人間も乗っていたりして、いろいろ共同作業で地球の裏側まで行ったんだろうなと考えるとすごく意義を感じるし、今度こそ菅原監督から色々教わりたいとか、東京のスタッフの方々とご一緒して、僕にとっても仙台のスタッフにもいい経験となって、それをまた仙台に返していけたらなという思いがあります。

 結局、道具とか照明とか音が素晴らしかったというのは出てくるのですけど、舞台監督チームが目立つというのはあまりよろしくない。お客様が気づかないくらいスムーズに楽しんで、喜んで帰っていただければいいですね。不思議な職業ですが(笑)。

森忠治さん(舞台プロデューサー/トライポッド代表)

 このオペラの制作に関わったのは初演のオーディションの時からです。それから合唱団の担当になり、1年くらい練習したのかな。合唱団は14歳から70代の方までいたのですが、皆さんお一人お一人熱心な方ばかりでした。公演まではとにかく大変で、最初は全体像が見えていなかったのですが、合唱の練習が進むにつれて合唱団の方も乗ってきて、具体的に見えてきた時点で、新しい作品の立ち上げに携わっているという意識が芽生えてきたので、それはすごく印象に残っていますね。

 このオペラの仕事をさせていただく前に、すでに高橋睦郎さんの「遠い帆」は出版されていたので、それは読んでいました。詩的な言葉で書かれている文章というかテキストだったので、これをどんな風にオペラにするんだろうな、と思っていて。三善先生の曲が入った時点でそのテキストが生かされていたので、曲とテキストのバランスがすごく良い作品だと思っています。

 もともと初演の時のクオリティが高い作品で、高く評価していただいて、三善先生がサントリー音楽賞を受賞したりして思い入れがあるので、13年ぶりに生で見られるということでわくわくしています。

大勢の人々がそれぞれの思いを持ち寄って作り上げるオペラ「遠い帆」。
舞台公演は観る人がいてはじめて完成します。ぜひ、皆さんも観客として参加してみませんか?

→トップに戻る