昭和100年 戦後80年 駐留米兵が撮ったカラーの仙台

今年は昭和が始まって100年、そして戦後が終わって80年という、特別な節目の年です。この節目の年に、戦後間もない1949年~1951年のかつての仙台・宮城の姿を写した貴重なカラー写真の数々を展示いたします。会場内では、仙台駅前、商店街など、テーマごとに約80枚の写真を展示。そのほか、約400枚をスライドショーにてご紹介します。
 また、会場では「どこコレ?IN藤崎」を開催。今回は、場所が確定しきれていない写真を25枚ご用意し、みなさんの記憶や思い出、推理を頼りに場所の確定をしていきます。
(※「どこコレ?」は2013年に「NPO法人20世紀アーカイブ仙台」と「せんだいメディアテーク」が共同でスタートしたイベントです。)

開催日 ~
時間 午前10時00分~午後6時00分〈最終日は午後5時00分閉場〉
※入場は閉場の30分前まで
会場 藤崎一番町館3階 イベントスペース
料金 入場無料
主催 藤崎、仙台の昔の写真研究実行委員会
お問い合わせ ㈱藤崎 電話:022-261-5111(代表)
ジャンル 写真映像その他