ドキュメンタリー映画の上映とトーク「記録のまなざし」

「記録のまなざし」では、ドキュメンタリー映画の上映とトークを通じて「記録すること」自体を問い直す機会をつくります。
仙台空襲の記録を通じて現在から過去を想起する『オロポ』など、地元・仙台で撮られた作品に加え、認知症の妻を手探りのカメラで撮った『おてんとうさまがほしい』、三里塚に暮らすひとりの女性を親密な視点から捉えた『草とり草紙』など、貴重な過去の傑作を上映します。
また、映像作家の飯岡幸子さん、小森はるかさんをむかえ、「記録すること」の映画が持っている意味を、観客のみなさんとともに考えたいと思います。

開催日 ~
時間 3月15日 11時00分~16時30分
3月16日 13時30分~20時10分
会場 even supported by チョウエイハンズ(仙台市青葉区国分町3丁目2-3 プレイス・ハンズビル4階)
料金 1プログラム 1,000円(定員あり・予約優先)
主催 ペトラ(福原悠介)
お問い合わせ メール fukuhara@petrajp.com
詳細情報 https://note.com/petra_yf/n/nfde59150d217
ジャンル 映像