開催日 | ~ |
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時間 |
10月11日(火)18時30分~20時30分 鑑賞支援サービス体験&トークディスカッション 10月12日(水)10時30分~15時30分 研修 ※途中、昼休憩あり |
会場 | 宮城野区文化センター シアターホール(パトナシアター) |
主催 | 文化庁、一般社団法人日本障害者舞台芸術協働機構(JDPA) |
お問い合わせ |
一般社団法人日本障害者舞台芸術協働機構(JDPA) 電話 06-6136-7759 ファックス 06-6372-6995 |
詳細情報 | https://jdp-arts.org/event/sf_sendai/ |
対象 | 舞台芸術に関わる人、アートマネージメントに興味・関心のある人 |
定員・参加費 | 1日目 50名/1,000円(一部、鑑賞支援サービス席あり) 2日目 20名/無料 |
プログラム1 | 10月11日(火曜日)鑑賞支援サービス体験&トークディスカッション 【第1部 鑑賞支援サービス体験】 多言語字幕や遠隔音声ガイド付きの短編演劇作品を鑑賞いただき、舞台芸術に活用できる鑑賞支援サービスを体験いただきます。 短編作品『あの日からのみちのく怪談』 ー 東日本大震災のあとに聞かれるようになった沢山の“ふしぎな話”「逝ってしまった人にまた逢いたい」と願う3つの家族の優しい物語 ー (東北怪談同盟編『渚にて あの日からの〈みちのく怪談〉』(荒蝦夷刊)より) 【第2部 トークディスカッション「障害のある人の文化芸術を地域で考える 」】 実践者の取り組み事例をもとに、地域でインクルーシブシアターを目指していくことについて参加者と一緒に考えます。 パネリスト: 髙橋Q清博(オフィスQ代表/お祭りプロデューサー) 及川多香子(NPO法人アートワークショップすんぷちょ代表) 柴崎由美子(NPO法人エイブル・アート・ジャパン 代表理事) 芝原弘(劇団黒色綺譚カナリア派所属/演劇ユニット「コマイぬ」主宰) ファシリテーター: 村上佳子(宮城野区文化センター・宮城野区中央市民センター館長) |
プログラム2 | 10月12日(水曜日)研修 10:30〜12:30 「だれもが参加できる環境づくりを考える」 障害の概念や特性、対応方法など、障害のある人たちも参加できる環境づくりについて体験を交えながら一緒に考える基礎編になります。 13:30〜15:30「鑑賞支援サービスをデザインする」 字幕や音声ガイドなど、具体的な鑑賞支援サービスの実施方法や導入手順を解説する技術編になります。 講師:南部充央(一般社団法人日本障害者舞台芸術協働機構 代表理事) |
申込方法 | 下記内容をご確認のうえ、応募フォームよりお申込みください。 *10月6日(木)応募締切 *手話通訳の必要な方は、10月2日(日)までにお申し込みください *定員になり次第、締切となります *1回で申し込めるのは1名様です *両日参加の場合は、それぞれのお申し込みが必要となります *1日目に参加される方は、当日受付にて参加費をお支払いください *領収書が必要な方は、お申し込み時にお知らせください *キャンセルされる場合は、必ずご連絡ください *本事業では新型コロナウイルス感染拡大防止対策を実施します。ご来場前に当機構のコロナ対策をご確認ください 申込フォーム |
その他 | 文化庁委託事業「令和4年度障害者等による文化芸術活動推進事業」 共催:公益財団法人仙台ひと・まち交流財団 宮城野区文化センター 後援:公益社団法人全国公立文化施設協会、公益財団法人宮城県文化振興財団、公益財団法人仙台市市民文化事業団 協力:障害者芸術活動支援センター@宮城(NPO法人エイブル・アート・ジャパン)、NPO法人シニア演劇ネットワーク(舞台ナビLAMP)、株式会社Beautiful Ones、株式会社リアライズ |
ジャンル | 演劇、その他 |