【参加者募集!】
50歳から輝くステージ -演劇ワークショップ&発表会

歩く、話す、考える、見つめあう、笑う
うごく、空気、視線、めぐらす、存在

6日間の演劇ワークショップでアーティストとセッションを重ね、
参加者の人生から紡ぎ出される物語を、小作品にして発表します。

集まった参加者それぞれの「人生」を、演劇を介して響かせあい、ひとつの作品を創り上げます。
仲間といっしょに身体も心も遊ばせて、表現のおもしろさを味わいませんか?

【演劇ワークショップ】
 日程:全6日間/各日程 10時00分~12時30分
 (1) 12月1日(水曜日)
 (2) 12月8日(水曜日)
 (3) 1月12日(水曜日)
 (4) 1月26日(水曜日)
 (5) 2月9日(水曜日)
 (6) 2月23日(水曜日・祝日)

 場所:日立システムズホール仙台・交流ホール
 (〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘 3-27-5/仙台市営地下鉄 南北線 旭ヶ丘駅より徒歩3分)

【発表会】
 2月26日(土曜日)に仙台市青年文化センター主催で開催される「日立システムズホール仙台パフォーマンスフェスティバル」にて小作品を発表します。

 イベント特設サイト https://www.sendaiycc.jp/p-fes2021/
 リハーサル:2022年2月25日(金曜日) ※ 時間未定
 本番:2022年2月26日(土曜日) 16時00分~16時40分
 場所:日立システムズホール仙台・交流ホール
 発表作品名:『林冠の先』

 時に鬱蒼とした人生の森の中を歩いている / きた私たち。
 森がひらけたら、どんな見晴らしが待っている?
 あなたの人生の物語も、森に重ね合わせて。



【演出・ファシリテーター プロフィール】

西海石みかさ(演出家・ダンサー)
JICAシニアボランティア(障害児教育)を経て、NPO法人アートワークショップすんぷちょを立ち上げる。
2017年よりシェルハブ・メソッドしおがまを主宰し、赤ちゃんや障がい児の発達を後押しする個別指導を行う。
市民参加協働創作作品や、子どもや自閉症を持つ子どもを観客とする作品の演出など、活動は多岐にわたる。


大河原準介(演劇企画集団LondonPANDA主宰・演出家)
桐朋学園芸術短期大学専攻科演劇専攻終了。
2007年にLondonPANDAを旗揚げ。
2016年に地元・仙台に拠点を移し、作品創作・上演、演劇ワークショップの開催など精力的に活動中。
若手演出家コンクール2016優秀賞。
日本演出者協会会員。



2021年度 仙台市文化プログラム
「こどもおとなあそびなかまプロジェクト!のびのびーば!」

開催日 ~
会場 日立システムズホール仙台 交流ホール
料金 【ワークショップ参加費】
 6,000円(全6回) ※ 発表会 参加費無料
プレイガイド・申込方法 【対象】
 50歳以上の方(演劇経験不問・初体験者歓迎)
 ※ ワークショップ全日程および発表会の日程2日間(2月25日(金曜日)リハーサル、2月26日(土曜日)本番)に参加できる方

【定員】
 12人
 ※ 応募者多数の場合は選考により参加者を決定します。

【申込】
 10月25日(月曜日) 12時00分から受付開始、11月13日(土曜日) 応募締切
 「お名前(ふりがな)」「年齢」「ご住所」「お電話番号」「メールアドレス(お持ちの場合)」「応募の動機」をお知らせください。

●申込フォーム
 https://ssl.form-mailer.jp/fms/e09815bc719335
お問い合わせ ●電話 070-1070-1191(10時00分~18時00分)
●メール info@playartsendai.com

※ 参加にあたり、障がいや持病により配慮が必要な方は事前にお知らせください。できる限り対応します。会場は車椅子でもお入りいただけます。
詳細情報 PLAY ART!せんだい https://playartsendai.com/
主催 PLAY ART!せんだい
仙台市青年文化センター(公益財団法人 仙台市市民文化事業団)
仙台市
助成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
PLAY ART!せんだいとは PLAY ART!せんだいは、演劇やダンスなどのアート活動と、地域や社会を掛け合わせ、新しい表現や関係性を創ります。
2019年に設立し、宮城県仙台市を中心に活動しています。