明治5年(1872)の学制公布からまもなく150年を迎えるにあたり、大学や旧制高校、旧制中学、女学校などが数多く開設され、明治時代後期から「学都仙台」と称された仙台の教育文化の変遷をたどります。
また、旧城下の屋敷林などに近代建築が加わって形成された、杜の都の特色である学術文化や祭り、芸能、音楽、演劇などの芸術文化もあわせて紹介します。
開催日 | ~ |
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時間 |
【開館時間】9時~16時45分(入館は 16時15分まで) 【会期中の休館日】 9月13日、21日、24日、27日 10月4日、18日、25日、28日 11月1日、4日、8日、15日、22日、24日、25日 |
会場 | 仙台市歴史民俗資料館 |
料金 | 【入館料】 一般・大学生 240円/高校生 180円/小・中学生 120円 ※ 団体(30名以上)・友の会割引:一般・大学生 190円/高校生 140円/小・中学生 90円 |
お問い合わせ | 仙台市歴史民俗資料館 電話 022-295-3956 |
詳細情報 | http://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~rekimin/kikakuten/index.html#gakuto |