[特別展]
詩人・山村暮鳥展 
―雲もまた自分のようだ―

明治末から大正にかけて活躍した仙台ゆかりの詩人、山村暮鳥は1884年群馬県高崎市に生まれました。日本聖公会の伝道師として働きながら詩を創作、萩原朔太郎、室生犀星らとともに活動しましたが、病気と貧困に苦しみ、40歳でその生涯を閉じました。今回の展示では、暮鳥と仙台の関わりを含め、その生涯と作品について紹介します。

開催日 ~
時間 【開館時間】
9時00分~17時00分(展示室への入場は16時30分まで)
【休館日】
月曜日(休日を除く)、休日の翌日、第4木曜日
会場 仙台文学館 企画展示室
料金 【観覧料】
一般 810円/高校生 460円/小・中学生 230円
(各種割引あり)
お問い合わせ 仙台文学館 電話 022-271-3020
詳細情報 仙台文学館 https://www.sendai-lit.jp/
ジャンル 文学