[冬のコーナー展] 
東北の縄文遺跡 大崎市北小松遺跡

北小松遺跡は、宮城県大崎市に位置する縄文時代晩期から弥生時代にかけての遺跡です。縄文土器や石器のほか、土偶や骨角器等が出土しています。また、内陸の遺跡でありながら、サメの歯を用いた装飾品も出土しています。今回のコーナー展では、縄文土器やサメの歯の装飾品を含む骨角器などを展示し、縄文人の生活についてご紹介します。(写真:東北歴史博物館提供)

開催日 ~
時間 【開館時間】
9時00分~16時45分(入館は16時15分まで)
【休館日】
月曜日(休日を除く)、休日の翌日、第4木曜日、年末年始(12月28日~1月4日)
会場 仙台市縄文の森広場
料金 【入館料】
 一般 200円/高校生 150円/小・中学生 100円
 ※ 団体(30名以上)・友の会割引:一般 160円/高校生 120円/小・中学生 80円
お問い合わせ 仙台市縄文の森広場 電話 022-307-5665
詳細情報 仙台市縄文の森広場 https://www.sendai-c.ed.jp/~bunkazai/~jyoumon/about/kikaku.html
ジャンル その他