お友だちの耳元で、ささやいてくださいな。今年のQuartet PaToNaの回もすごいプログラムらしいと。円熟の時を迎えつつあるQuartet PaToNa。今シーズンは、さらに挑戦の時。欧米の弦楽四重奏団は、果敢に、現代作品を当たり前に通常のコンサートのプログラムと織り交ぜながら紹介し、かつ、SNSを駆使しながら作品を広めることに貢献しています。今回の作品も、メディアを通じて、存在が世界に拡がってきたもの。さて、昨年末、惜しまれつつ仙台フィルを退団したテューバの山田悠貴が早速仙台へ帰ってきます。三宅さんが留学していた米国・インディアナ大学でJAZZの教鞭をとっていたディヴィッド・ベイカーが作曲したテューバと弦楽四重奏のためのソナタをとりあげます。JAZZに加えブルースの性質も併せ持つこの作品で魅せてくれることでしょう。イタリアのチェリストで作曲家のジョヴァンニ・ソッリマは、昨年来日して、大きな話題となりました。ポスト・ミニマリズムとも、ボーダレスな作曲家ともいわれる現代の生きる作曲家であり演奏家です。今回の「ソネットとロンド」は、バロックよりも以前からある音楽のような雰囲気を出しながら、反復と展開が、ミニマルミュージックの先を行く面白い作品です。現代曲はちょっと!と食わず嫌いの方でも大丈夫!不思議で楽しい音楽体験をMusic from PaToNaと一緒なら怖くありません。誰も置いてきぼりには致しません!メインには、シベリウスの弦楽四重奏曲「親愛なる声」。三宅さんが、ずっとやりたい!とあたためていた作品です。お聴き逃しなく!
| 開催日 | |
|---|---|
| 時間 | 19時00分~21時00分 |
| 会場 | 宮城野区文化センター PaToNaホール |
| 料金 | 一般:3,000円、U-25:1,500円、ペア券:5,500円 |
| 主催 | 公益財団法人仙台ひと・まち交流財団 仙台市宮城野区文化センター |
| お問い合わせ |
電話:022‐257‐1213 メール:miyabun-hall@hm-sendai.jp |
| 詳細情報 | https://www.hm-sendai.jp/sisetu/miyagino/ |
| ジャンル | 音楽 |

