むかしの写真で、まちを再発見する「ここダネ！」

昭和・平成時代に撮影された木町通市民センターかいわいは、今はどうなっているんだろう？大きく様変わりした仙台のまちなみを現地で確認してみよう！ また、むかしのまちの様子や暮らしについて、まちの達人に話しを聞いてみよう！
【ここダネ！まちの変化を見つけ隊！】 ～とんとん書いて、聞いてみよう～参加者募集！
●2023年1月1-5日（日）13:30-15:00
●会場：木町通市民センター第1会議室
●対象：小中高・大学生（小学生以下の方は親子でどうぞ）
●募集人数：先着15名（親子、3世代での参加も大歓迎です）
●参加費：無料
●持ち物：なし（筆記用具や付せん紙はセンターで準備します
●申込先：木町通市民センター 窓口に直接、または電話でどうぞ。ff022-711-2561 (12月25日（巳）10:30より受付開始します）
●進行：風の時編集部代表 佐藤正実
①木町通市民センタ 周辺の定点写真 (30分）
②付せん紙でワークショップ（60分）
昔の写真を見ると「ここはどこだろう？」「これって何かな？」と思うことはありませんか？そして、昔のまま残っているところや変わったところに気づきませんか？ 木町通市民センターに展示している自分たちのまちのパネル展を見て、 そんな「見つけた！」や「なぜだろう？ 」を付せん紙に書いてみましょう。 パネル展を見て家族で話してみたり、おじいちゃんやおばあちゃんに教えてもらったり、 講座に参加して知った新発見を書いてみるのもいいね！ まちの変化を一緒に楽しむ会、気軽にこ参加ください。